学生であれば意識せざるを得ない成績。成績は就活にも影響するの?と思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、実は意外と知らない「GPA」と海外の成績評価システムについて、イギリス留学経験者が紹介していきます!
学生であれば意識せざるを得ない成績。成績は就活にも影響するの?と思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、実は意外と知らない「GPA」と海外の成績評価システムについて、イギリス留学経験者が紹介していきます!
1.GPAとは?就職活動にどう影響する?
GPAとは「Grade Point Average」の略で、履修科目1単位当たりの平均点を出す成績評価方式です。
■GPAの算出方法
GPAを算出するには、まずGrade Point (GP)と呼ばれる評定を算出します。
そこから、以下の式を使ってGPAを計算することができます。
GPA= (履修科目の単位数×GP) の合計 ÷ 総単位数
例えば、「A+・A・B・C・F」の5段階で成績評価する大学で、各段階に対して「4.0・3.0・2.0・1.0・0.0」とGrade Pointを付与するとします。
この大学で、A+ 2単位、A 6単位、B 8単位、C 4単位の成績を取った場合、GPAは
(4.0×2 + 3.0×6 + 2.0×8 + 1.0×4) ÷ 20=2.3
となります。
■就活でGPAは重要なのか?
日本の就活で成績やGPAの提出が必要になることはあまり多くありません。そのため、成績について不安になりすぎる必要はありませんが、だからといって学業を最初から疎かにしないようにしましょう。
特に、低学年のうちはあまり就活を意識しないため、手を抜いていいやと思うかもしれません。しかし、いざ就活を始めてみて行きたいと思った企業でGPAが必要だった!となったらもったいないですよね。
突出して良い成績を取る必要はありませんが、少なくとも平均以上をまんべんなく取れるようにしましょう。
ちなみに、GPA提出が必要になるのは以下のようなケースです。
・外資系企業
・研究職などの理系の専門職(大学での研究が直接仕事につながるため)
・学校推薦
これらの選択肢に興味ある方は、日ごろの勉強を頑張りましょう。
1.GPAとは?就職活動にどう影響する?
GPAとは「Grade Point Average」の略で、履修科目1単位当たりの平均点を出す成績評価方式です。
■GPAの算出方法
GPAを算出するには、まずGrade Point (GP)と呼ばれる評定を算出します。
そこから、以下の式を使ってGPAを計算することができます。
GPA= (履修科目の単位数×GP) の合計 ÷ 総単位数
例えば、「A+・A・B・C・F」の5段階で成績評価する大学で、各段階に対して「4.0・3.0・2.0・1.0・0.0」とGrade Pointを付与するとします。
この大学で、A+ 2単位、A 6単位、B 8単位、C 4単位の成績を取った場合、GPAは
(4.0×2 + 3.0×6 + 2.0×8 + 1.0×4) ÷ 20=2.3
となります。
■就活でGPAは重要なのか?
日本の就活で成績やGPAの提出が必要になることはあまり多くありません。そのため、成績について不安になりすぎる必要はありませんが、だからといって学業を最初から疎かにしないようにしましょう。
特に、低学年のうちはあまり就活を意識しないため、手を抜いていいやと思うかもしれません。しかし、いざ就活を始めてみて行きたいと思った企業でGPAが必要だった!となったらもったいないですよね。
突出して良い成績を取る必要はありませんが、少なくとも平均以上をまんべんなく取れるようにしましょう。
ちなみに、GPA提出が必要になるのは以下のようなケースです。
・外資系企業
・研究職などの理系の専門職(大学での研究が直接仕事につながるため)
・学校推薦
これらの選択肢に興味ある方は、日ごろの勉強を頑張りましょう。
■GPAの算出方法
そこから、以下の式を使ってGPAを計算することができます。
GPA= (履修科目の単位数×GP) の合計 ÷ 総単位数
例えば、「A+・A・B・C・F」の5段階で成績評価する大学で、各段階に対して「4.0・3.0・2.0・1.0・0.0」とGrade Pointを付与するとします。
この大学で、A+ 2単位、A 6単位、B 8単位、C 4単位の成績を取った場合、GPAは
(4.0×2 + 3.0×6 + 2.0×8 + 1.0×4) ÷ 20=2.3
となります。
■就活でGPAは重要なのか?
特に、低学年のうちはあまり就活を意識しないため、手を抜いていいやと思うかもしれません。しかし、いざ就活を始めてみて行きたいと思った企業でGPAが必要だった!となったらもったいないですよね。
突出して良い成績を取る必要はありませんが、少なくとも平均以上をまんべんなく取れるようにしましょう。
ちなみに、GPA提出が必要になるのは以下のようなケースです。
・外資系企業
・研究職などの理系の専門職(大学での研究が直接仕事につながるため)
・学校推薦
これらの選択肢に興味ある方は、日ごろの勉強を頑張りましょう。
2.国によって異なる成績評価システムとGPA
GPAには国際的に統一された基準がないため、成績評価方法は国によっても異なります。
ここでは、英語圏の留学先トップであるイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアにおける、それぞれの一般的な成績評価システムを紹介していきます。
2.国によって異なる成績評価システムとGPA
GPAには国際的に統一された基準がないため、成績評価方法は国によっても異なります。
ここでは、英語圏の留学先トップであるイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアにおける、それぞれの一般的な成績評価システムを紹介していきます。
ここでは、英語圏の留学先トップであるイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアにおける、それぞれの一般的な成績評価システムを紹介していきます。
(1)イギリスのGPA制度
イギリスにはGPA制度がありません。その代わりに0〜100までのスケールで評価します。
学部課程 (Undergraduate degree) では 「Honours degree」という評価付け、修士課程 (Masters/Postgraduate degree) ではまた違う呼び名で評価されますが、どちらもパーセンテージによって5段階でレベル分けされます。
(1)イギリスのGPA制度
イギリスにはGPA制度がありません。その代わりに0〜100までのスケールで評価します。
学部課程 (Undergraduate degree) では 「Honours degree」という評価付け、修士課程 (Masters/Postgraduate degree) ではまた違う呼び名で評価されますが、どちらもパーセンテージによって5段階でレベル分けされます。
学部課程 (Undergraduate degree) では 「Honours degree」という評価付け、修士課程 (Masters/Postgraduate degree) ではまた違う呼び名で評価されますが、どちらもパーセンテージによって5段階でレベル分けされます。
(2)アメリカのGPA制度
アメリカの大学はGPA制度を採用しており、0〜4までのスケールを使うことが多いです。
日本の大学で使われているGPA基準の多くは、アメリカと同様のものを取り入れています。
成績評価はかなり細かく分かれており、それぞれのパーセンテージにアルファベットでの評定が付けられます。
(2)アメリカのGPA制度
アメリカの大学はGPA制度を採用しており、0〜4までのスケールを使うことが多いです。
日本の大学で使われているGPA基準の多くは、アメリカと同様のものを取り入れています。
成績評価はかなり細かく分かれており、それぞれのパーセンテージにアルファベットでの評定が付けられます。
日本の大学で使われているGPA基準の多くは、アメリカと同様のものを取り入れています。
成績評価はかなり細かく分かれており、それぞれのパーセンテージにアルファベットでの評定が付けられます。
(3)カナダのGPA制度
カナダの大学はアメリカと同様に、0〜100%・A~Fで評価された成績とGPAを採用しています。
しかし、何%がAになるかなどの基準は州によって大きく異なり、GPAも4.0スケールを使っている州や4.33スケールの州など様々です。
以下の表は、あくまで全州の基準を一般化したものになるので、各州の評価システムを知りたい方は表下の州名で調べてみてください。
カナダの州リスト
・Alberta
・British Columbia
・Manitoba
・Newfoundland & Labrador
・Nova Scotia
・Ontario
・Quebec & New Brunswick
・Saskatchewan
(3)カナダのGPA制度
カナダの大学はアメリカと同様に、0〜100%・A~Fで評価された成績とGPAを採用しています。
しかし、何%がAになるかなどの基準は州によって大きく異なり、GPAも4.0スケールを使っている州や4.33スケールの州など様々です。
以下の表は、あくまで全州の基準を一般化したものになるので、各州の評価システムを知りたい方は表下の州名で調べてみてください。
カナダの州リスト
・Alberta
・British Columbia
・Manitoba
・Newfoundland & Labrador
・Nova Scotia
・Ontario
・Quebec & New Brunswick
・Saskatchewan
しかし、何%がAになるかなどの基準は州によって大きく異なり、GPAも4.0スケールを使っている州や4.33スケールの州など様々です。
以下の表は、あくまで全州の基準を一般化したものになるので、各州の評価システムを知りたい方は表下の州名で調べてみてください。
カナダの州リスト
・Alberta
・British Columbia
・Manitoba
・Newfoundland & Labrador
・Nova Scotia
・Ontario
・Quebec & New Brunswick
・Saskatchewan
(4)オーストラリアのGPA制度
オーストラリアも州によって成績評価システムが異なります。GPA制度はありますが、上限値が5や7である州が多く、この点では他国とも少し違います。
表では一般的な基準を載せていますが、こちらもカナダ同様、州ごとの詳細を知りたい方は州名を入れて調べてみてください。
オーストラリアの州リスト
・Australian Capital Territory (ACT)
・New South Wales
・Northern Territory
・Queensland
・South Australia
・Tasmania
・Victoria
・Western Australia
(4)オーストラリアのGPA制度
オーストラリアも州によって成績評価システムが異なります。GPA制度はありますが、上限値が5や7である州が多く、この点では他国とも少し違います。
表では一般的な基準を載せていますが、こちらもカナダ同様、州ごとの詳細を知りたい方は州名を入れて調べてみてください。
オーストラリアの州リスト
・Australian Capital Territory (ACT)
・New South Wales
・Northern Territory
・Queensland
・South Australia
・Tasmania
・Victoria
・Western Australia
表では一般的な基準を載せていますが、こちらもカナダ同様、州ごとの詳細を知りたい方は州名を入れて調べてみてください。
・Australian Capital Territory (ACT)
・New South Wales
・Northern Territory
・Queensland
・South Australia
・Tasmania
・Victoria
・Western Australia
3.海外大学・大学院で成績を維持するには?
ここでは、海外大学・大学院留学中に成績を維持する方法を、留学経験のある筆者が体験談と共にシェアしていきます。
まず、自分の専攻学部・コースがどんな方法で成績評価 (Assessment) されるかを知ることが大切です。以下は、代表的な評価方法です。
・課題・コースワーク
:エッセイ、レポート、プレゼン、グループプロジェクト、研究室・実験など
・試験
:コロナ後から会場実施だけでなく、オンラインテストも増えています。オンラインの場合、〇〜〇日の間に受けるなど、受験方法に指定があることもあります。
・ポートフォリオ・作品制作
:美術や音楽などのアート系やファッション系のコースに多いです。
・卒論 / 修論
:最終学年では論文執筆が必須です。提出だけの場合もあれば、クラス内や学会のような場での論文発表・質疑応答も評価に含まれることもあります。
■イギリス大学院・メディア学専攻の体験談
それでは筆者が通っていた大学院の経験をご紹介します。
①成績評価はエッセイ100%
筆者が取った授業はたまたま評価項目がエッセイのみでした。出席やディスカッションなど日々の授業への貢献度は全くカウントされず、エッセイだけで評価されることは正直不安でした。
しかし、履修していた授業の一つで「6,000 wordsのエッセイ」か「プレゼンとそのレポート 2,000 words+3,000 wordsのエッセイ」と、自分で評価方法を選べる授業がありました。
筆者はとにかく書く量を減らしたいのとリスク分散したいので後者を選びましたが、人前で話すくらいなら文章を書きたいという友人は前者を選んでいました。
このオプションは、長文執筆やプレゼンなど自分の得意・苦手に合わせて成績がとりやすい方法を選びたいという過去の学生の声をもとに、教授が採用したそうです。
みなさんも、どうしても不安なことなどがあれば、教授に相談してみてもよいかもしれません
②Tutorial hour / Writing centre
筆者は何千ワードもの文を英語で書くのは初めてだったので、そもそもどこから手を付ければいいかわかりませんでした。
そんな時に役に立ったのは、「Tutorial hour」という教授との1on1セッションと大学のライティングセンターです。
Tutorial hourは全ての教授が設けており、通常予約サイトから面談したい日時を予約できました。
このセッションでは、授業にまつわることや学生生活のことでも何でも相談可能です。
筆者は、エッセイのアイデア出しや執筆途中でつまづいた時などにアドバイスをもらいました。
ライティングセンターは、その名の通り、よりライティングの技を磨くのに特化したサポートを受けられます。
例えば、文章構成のアドバイスでは、各章・段落内でさらに構成立てをして「この内容には 300 words を目安に書きましょう」と教えてもらいました。
膨大な量だと思っていたエッセイも、こう言う風に細分化したら意外と書けそう!と気持ち的にも助けになったのも覚えています。
このように、大学では学生の勉強をサポートしてくれるサービスが必ずあるので、自分一人で悩まず、活用できるものはどんどん使っていきましょう。
③課題が間に合わないときはExtension
エッセイに限らず、どんな課題にも待ち受けているのが締切です。
学生だったら誰もが「締切に間に合わない!」と焦る経験をしたことがあるのではないのでしょうか。
(そんな経験ないよという優秀な方は、このパートは飛ばしてください笑)
【【イギリス大学院留学】充実した留学生活を送るためには?就活と学業の両立Tips紹介】の記事でも紹介しましたが、イギリスには「Extension」という課題の締切を延長できる制度があります。
申請さえすれば必ず認証は下りますし、教授も「もっと時間が必要な人はExtensionを使ってくださいね」と勧めていました。
焦って適当なものを出すよりも、きちんと時間を取って出来のいい課題を出した方が評価も得られます。
セーフティーネットがあると分かっているだけでも、課題への不安が軽減されるかもしれません。
3.海外大学・大学院で成績を維持するには?
ここでは、海外大学・大学院留学中に成績を維持する方法を、留学経験のある筆者が体験談と共にシェアしていきます。
まず、自分の専攻学部・コースがどんな方法で成績評価 (Assessment) されるかを知ることが大切です。以下は、代表的な評価方法です。
・課題・コースワーク
:エッセイ、レポート、プレゼン、グループプロジェクト、研究室・実験など
・試験
:コロナ後から会場実施だけでなく、オンラインテストも増えています。オンラインの場合、〇〜〇日の間に受けるなど、受験方法に指定があることもあります。
・ポートフォリオ・作品制作
:美術や音楽などのアート系やファッション系のコースに多いです。
・卒論 / 修論
:最終学年では論文執筆が必須です。提出だけの場合もあれば、クラス内や学会のような場での論文発表・質疑応答も評価に含まれることもあります。
■イギリス大学院・メディア学専攻の体験談
それでは筆者が通っていた大学院の経験をご紹介します。
①成績評価はエッセイ100%
筆者が取った授業はたまたま評価項目がエッセイのみでした。出席やディスカッションなど日々の授業への貢献度は全くカウントされず、エッセイだけで評価されることは正直不安でした。
しかし、履修していた授業の一つで「6,000 wordsのエッセイ」か「プレゼンとそのレポート 2,000 words+3,000 wordsのエッセイ」と、自分で評価方法を選べる授業がありました。
筆者はとにかく書く量を減らしたいのとリスク分散したいので後者を選びましたが、人前で話すくらいなら文章を書きたいという友人は前者を選んでいました。
このオプションは、長文執筆やプレゼンなど自分の得意・苦手に合わせて成績がとりやすい方法を選びたいという過去の学生の声をもとに、教授が採用したそうです。
みなさんも、どうしても不安なことなどがあれば、教授に相談してみてもよいかもしれません
②Tutorial hour / Writing centre
筆者は何千ワードもの文を英語で書くのは初めてだったので、そもそもどこから手を付ければいいかわかりませんでした。
そんな時に役に立ったのは、「Tutorial hour」という教授との1on1セッションと大学のライティングセンターです。
Tutorial hourは全ての教授が設けており、通常予約サイトから面談したい日時を予約できました。
このセッションでは、授業にまつわることや学生生活のことでも何でも相談可能です。
筆者は、エッセイのアイデア出しや執筆途中でつまづいた時などにアドバイスをもらいました。
ライティングセンターは、その名の通り、よりライティングの技を磨くのに特化したサポートを受けられます。
例えば、文章構成のアドバイスでは、各章・段落内でさらに構成立てをして「この内容には 300 words を目安に書きましょう」と教えてもらいました。
膨大な量だと思っていたエッセイも、こう言う風に細分化したら意外と書けそう!と気持ち的にも助けになったのも覚えています。
このように、大学では学生の勉強をサポートしてくれるサービスが必ずあるので、自分一人で悩まず、活用できるものはどんどん使っていきましょう。
③課題が間に合わないときはExtension
エッセイに限らず、どんな課題にも待ち受けているのが締切です。
学生だったら誰もが「締切に間に合わない!」と焦る経験をしたことがあるのではないのでしょうか。
(そんな経験ないよという優秀な方は、このパートは飛ばしてください笑)
【【イギリス大学院留学】充実した留学生活を送るためには?就活と学業の両立Tips紹介】の記事でも紹介しましたが、イギリスには「Extension」という課題の締切を延長できる制度があります。
申請さえすれば必ず認証は下りますし、教授も「もっと時間が必要な人はExtensionを使ってくださいね」と勧めていました。
焦って適当なものを出すよりも、きちんと時間を取って出来のいい課題を出した方が評価も得られます。
セーフティーネットがあると分かっているだけでも、課題への不安が軽減されるかもしれません。
まず、自分の専攻学部・コースがどんな方法で成績評価 (Assessment) されるかを知ることが大切です。以下は、代表的な評価方法です。
・課題・コースワーク
:エッセイ、レポート、プレゼン、グループプロジェクト、研究室・実験など
・試験
:コロナ後から会場実施だけでなく、オンラインテストも増えています。オンラインの場合、〇〜〇日の間に受けるなど、受験方法に指定があることもあります。
・ポートフォリオ・作品制作
:美術や音楽などのアート系やファッション系のコースに多いです。
・卒論 / 修論
:最終学年では論文執筆が必須です。提出だけの場合もあれば、クラス内や学会のような場での論文発表・質疑応答も評価に含まれることもあります。
■イギリス大学院・メディア学専攻の体験談
①成績評価はエッセイ100%
しかし、履修していた授業の一つで「6,000 wordsのエッセイ」か「プレゼンとそのレポート 2,000 words+3,000 wordsのエッセイ」と、自分で評価方法を選べる授業がありました。
筆者はとにかく書く量を減らしたいのとリスク分散したいので後者を選びましたが、人前で話すくらいなら文章を書きたいという友人は前者を選んでいました。
このオプションは、長文執筆やプレゼンなど自分の得意・苦手に合わせて成績がとりやすい方法を選びたいという過去の学生の声をもとに、教授が採用したそうです。
みなさんも、どうしても不安なことなどがあれば、教授に相談してみてもよいかもしれません
②Tutorial hour / Writing centre
そんな時に役に立ったのは、「Tutorial hour」という教授との1on1セッションと大学のライティングセンターです。
Tutorial hourは全ての教授が設けており、通常予約サイトから面談したい日時を予約できました。
このセッションでは、授業にまつわることや学生生活のことでも何でも相談可能です。
筆者は、エッセイのアイデア出しや執筆途中でつまづいた時などにアドバイスをもらいました。
ライティングセンターは、その名の通り、よりライティングの技を磨くのに特化したサポートを受けられます。
例えば、文章構成のアドバイスでは、各章・段落内でさらに構成立てをして「この内容には 300 words を目安に書きましょう」と教えてもらいました。
膨大な量だと思っていたエッセイも、こう言う風に細分化したら意外と書けそう!と気持ち的にも助けになったのも覚えています。
このように、大学では学生の勉強をサポートしてくれるサービスが必ずあるので、自分一人で悩まず、活用できるものはどんどん使っていきましょう。
③課題が間に合わないときはExtension
学生だったら誰もが「締切に間に合わない!」と焦る経験をしたことがあるのではないのでしょうか。
(そんな経験ないよという優秀な方は、このパートは飛ばしてください笑)
【【イギリス大学院留学】充実した留学生活を送るためには?就活と学業の両立Tips紹介】の記事でも紹介しましたが、イギリスには「Extension」という課題の締切を延長できる制度があります。
申請さえすれば必ず認証は下りますし、教授も「もっと時間が必要な人はExtensionを使ってくださいね」と勧めていました。
焦って適当なものを出すよりも、きちんと時間を取って出来のいい課題を出した方が評価も得られます。
セーフティーネットがあると分かっているだけでも、課題への不安が軽減されるかもしれません。
4.まとめ
本記事では、成績評価基準の一つであるGPAと在学中の成績維持 tipsについて解説しました。
ぜひ今回の記事がみなさんの成績アップに貢献出来たら嬉しいですが、評価方法は国や大学によって本当に様々です。
筆者の大学院では「Distinction (一番評価が高いグレード) はそう簡単に出さないから、自分の国でAやA+を取れていたのにイギリスに来て成績悪くなってもがっかりしないで」と教授に言われました。
自分の留学先のシステムを知り、そこでのベストな方法もぜひ探ってみてください!
4.まとめ
本記事では、成績評価基準の一つであるGPAと在学中の成績維持 tipsについて解説しました。
ぜひ今回の記事がみなさんの成績アップに貢献出来たら嬉しいですが、評価方法は国や大学によって本当に様々です。
筆者の大学院では「Distinction (一番評価が高いグレード) はそう簡単に出さないから、自分の国でAやA+を取れていたのにイギリスに来て成績悪くなってもがっかりしないで」と教授に言われました。
自分の留学先のシステムを知り、そこでのベストな方法もぜひ探ってみてください!
ぜひ今回の記事がみなさんの成績アップに貢献出来たら嬉しいですが、評価方法は国や大学によって本当に様々です。
筆者の大学院では「Distinction (一番評価が高いグレード) はそう簡単に出さないから、自分の国でAやA+を取れていたのにイギリスに来て成績悪くなってもがっかりしないで」と教授に言われました。
自分の留学先のシステムを知り、そこでのベストな方法もぜひ探ってみてください!